美味しい     英国紅茶


完全発酵させた茶葉

英国紅茶とは、摘み取った茶の葉と芽を乾燥させ、もみ込んで完全発酵させた茶葉を指します。もしくはそれをポットに入れ、沸騰した湯をその上に注いで抽出した飲料のことだそうです。

英国紅茶というだけあり、紅茶を一番飲むのはイギリス人です。日本で言うお茶のように朝昼晩と紅茶を楽しみます。飲むことだけに留まらず、飲む器にも拘ったり、食べる洋菓子にも紅茶が使われていたり、または紅茶に一番合うように作られるそうです。

今では消費量はイギリスを抜いて、アイスランドが一位であると言われています。紅茶といえば、英国紅茶というわけではなくても、海外のお茶というイメージがありますが、実は日本にも紅茶は存在しています。

静岡県の丸子紅茶 、長野県のうまいんだに、三重県の伊勢紅茶、島根県の出雲紅茶、鳥取県の鳥取紅茶、大分県の杵築紅茶、佐賀県の嬉野紅茶 、鹿児島県の鹿児島紅茶、阿久根紅茶、沖縄県の琉球紅茶などがあります。

また、ブレンドティー、フレーバーティーと呼ばれる、元々の茶葉に別の物をブレンドしたものも良く飲まれているようです。ブレンドには二種類あり、異なる産地の物をブレンドするものと、同じ産地ですが、採れた日付が違うものをブレンドすることもあるようです。

フレーバーティーとして

また、フレーバーティーとして、茶葉ではなく、ハーブや、果物を乾燥させたドライフルーツを混ぜるものがあるそうです。こちらのほうが飲みやすいこともあり、日本では多く広まっているのではないでしょうか。

紅茶の淹れ方ですが、様々説はあるようですが、一般的には96℃〜98℃くらいのお湯で注ぐ、となっているようです。「熱湯」と記されているところもありますが熱湯では湯のなかの空気が抜けてしまうこともあり、美味しく淹れられないようです。

好みにより、砂糖、ミルク、レモン、ジャムなどを入れて飲むことが多いのではないでしょうか。日本ではミルクティーといえば、コーヒーに付いてくるフレッシュ、クリームなどを使用することが多いですが、あまり風味としては良くないようです。

また、ミルクティーには討論が巻き起こることもしばしばあるようで、ミルクを先に入れるべきか、紅茶を注いでからミルクを足すべきか、という難しいところが問題になっているそうです。イギリスでは低温殺菌のミルクが一般的なため、先に入れるほうが良いようで、日本は高温殺菌のものが一般的なので日本では後に入れるのが通説となっているようです。

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